猫とわたしの、忘れられない6日間の物語。
軽はずみな行動だったとは思わない。
でも、いのちを背負うことの覚悟と責任を
もっていたわけでもなかったーー。
その日はたまたま、約束の時間よりもかなり早く家を出た。
いつもは通らないケーキ屋の前の横断歩道を通った。
ふと目に留まったのは、よろよろと車道に向かって歩く、汚れた野良猫。
目の前の消えそうないのちと出会ったとき、あなたはどうしますか。
P r o l o g u e :はじめに
D a y 1 :1日目
D a y 2 :2日目
D a y 3 :3日目
D a y 4 :4日目
D a y 5 :5日目
D a y 6 :6日目
E p i l o g u e :そのあとのお話
イラストレーター/ナカオクミ
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