「とにかく会計学だけは勉強しておきなさい。基礎知識を身につけるだけでもいい。
将来、社会人になったときに、必ず役立つから」
もし、目の前に「これから大学生になる」という若者がいたら、
私は強く、こう勧めるだろう。
すでに社会人になってしまっている人は、本書を心して読んでほしい。
会計がわかっていると、世の中の見え方がまったく違ってくるからだ。
ーー 「はじめに」より
会計=「お金の流れ」をつかめば、
人や企業の「本当の顔」や「権力の関係」がはっきり見えてくる!
戦後日本で経済の最重要問題といわれ、
バブル崩壊後の日本を揺るがした不良債権問題処理の陣頭指揮をとった高橋洋一氏による、
「経済オンチ」「数学アレルギー」の人にもよくわかる会計学の入門書。
・経済ニュースのおなじみワード「内部留保」の大勘違い
・「新聞社」が借金がすくなく、利益が大きい理由
・近い将来「銀行」はなくなる?
・「借金するな」は「増税やむなし」と同じこと
など、身近な話題やよく聞く言葉をもとに「会計」を説明していきます。
レビュー(10件)
商業高校出の私には、面白い本でした。ありがとうございました。
会計知識の基本がわかりやすい
商業高校に進学した娘用に購入しました。大人の私が読んでもわかりやすく会計知識の基本が書かれていてよかったです。
簿記三級をやらないとわかりませんね。
簿記は、三級からやらないとわかりませんね。 筆者がわかりやすく説明していますが、やはり、簿記学校で、3級をとった方がわかりやすいです。 筆者は、数学が得意なので、簡単かもしれませんが、素人は、簿記学校に行かないとわかりませんね。 会計は、とても大事なので、本書を読んだら、簿記をやった方がいいですね。
エリート意識がプンプンするが、やはり役に立つ。