薬学を学ぶための土台となる化学をていねいに解説.創薬,医薬品への応用例をふんだんに取りあげ,化学と薬学とのつながりを示した.後の専門科目との対応を示した新コアカリ対応教科書.練習問題つき.
1.薬学における化学とは
2.化学の基本:単位と濃度(物質を「はかる」/物理量と単位/他)
3.元素と原子(原子の構成/同素体と同位体/他)
4.原子と電子(原子における電子配置/電子配置と元素の性質/他)
5.化学結合と電子(化学結合の種類/混成軌道と分子の形/他)
6.分子間相互作用(生命における分子間相互作用の重要性/他)
7.化学反応の基礎(化学反応の量的関係/電子の授受と化学反応/他)
8.酸と塩基(酸,塩基とは/pHと有機化合物の解離状態/他)
9.酸化と還元(有機化合物の酸化と還元/活性酸素の生成と消去/他)
10.有機化合物の命名法(慣用名と系統名/IUPAC命名法の概要/他)
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