コミュニティケア[訪問看護、介護・福祉施設のケアに携わる人へ]2025年7月号
特集 地域住民のニーズに応える多事業展開
わが国は現在、2040年を見すえ、地域包括ケアシステムの深化・推進をはかっており、各地域の実情に応じて持続可能な医療・介護サービスの基盤確保を進めています。同時に、すべての世代のあらゆる人がともに支え合い、暮らし続けられる地域共生社会の実現をめざしています。
そのような状況下で、地域に根ざしたサービスである訪問看護ステーションには大規模化・高機能化・多機能化などにより、地域住民の多様なニーズに応えられる拠点の形成が求められています。
本特集ではまず〈総論〉で経営的視点から訪問看護ステーションを成長させる際の選択肢を提示します。その上で、多事業展開に焦点を当て、さまざまな視点から考えられるメリット、クリアしなければならない課題、その対応策を挙げます。
さらに〈報告〉では、これまで実際に地域住民の「困った!」という声に応じて、さまざまな事業を展開し続けた訪問看護ステーションから、事業を立ち上げたきっかけや実施体制、訪問看護師がその事業を行う意義等について述べます。
この機会に一歩、踏み出してみませんか?
レビュー(0件)