開戦の口実とするためハルノート発出を誑かした?
アジア解放のために開戦した大東亜戦争の主戦場はアジア大陸である。
帝国陸海軍は、太平洋で米軍と激戦を繰り広げながら、東南アジアでは次々に欧米諸国の植民地を独立させていた。
第一章 東亜植民地の解放は対日経済封鎖への対抗策
1 ルーズベルトの対日隔離演説と東京で起きる東亜解放論
2 米英が対日経済封鎖に勤しんでいた頃、ビルマ解放が検討されていた
3 開戦の口実とするためハルノート発出を誑かした
第二章 米軍は太平洋で勝利するも東亜大陸では惨敗
1 ミッドウェー作戦はフィリピン独立のための囮作戦だった
2 ガダルカナル戦の頃、ビルマが独立
3 カイロ宣言は実現せず、大東亜宣言は実現
4 マリアナ沖海戦の頃、インド独立は決定的となっていた
5 米国、サイパン勝利の頃、支那大陸では日本軍の大陸打通作戦に大敗北
6 硫黄島での戦いの頃、インドシナ三国がフランスから独立
7 対日戦勝を祝っていた頃、インドネシアが独立を宣言
第三章 米国を強く見せるため戦後に捏造された虚構
1 ミッドウェーで負けたのはアメリカ海軍
2 近衛文麿こそアジア解放の英雄
3 神風特攻が日本本土上陸作戦を諦めさせた
4 米国にとっては欧州が主戦場だったという捏造
5 戦ったのは日本軍だけではなくアジア合同軍
6 太平洋島嶼戦はアジア解放のための囮作戦
7 勝敗の分岐点は広島
8 アジアの独立は戦時中
9 タイ王国は緩衝地帯として植民地化を免れていたわけではない
10 罠に嵌められているのに暗号解読成功に意味はない
11 日系人部隊がダッハウ強制収容所を解放
12 B29は無敵ではなかった
13 戦前の日本軍は米軍を恐れていない
14 昭和の日本は軍国主義の国だったという捏造
15 沖縄戦で敗北したのは米軍
第四章 大日本帝国こそ大なる特攻隊だった
1 大日本帝国建国の目的は白人帝国主義の打倒
レビュー(4件)
少しずつ過去の戦争の意味が見直されていることは、過去を見直す意味で良い機会かと。
この本を読めば読むほど日本の教育のレベルの低さが浮き彫りになるのと同時に、いかにマスゴミなど反日勢力が身近にたくさんいるか、また正しい歴史認識が必要であるかがよくわかりますね。ある程度のことは知っていましたが、具体的な数字などを上げて説明して頂けるとさらにクリアになりました。
大東亜戦争の真実
安濃博士の前作『大東亜戦争の開戦目的は植民地解放だった』では大東亜戦争の全体の流れがわかるが、この本ではさらに個々のテーマで具体的な数値を用いて、戦争状況や戦力比較をわかりやすく説明している。 いかに日本軍が余力を持ったまま終戦を迎えていたか、米軍の戦力は伝えられているほど強くはなかった、ということがわかる。 今回の米国大統領選挙に関する情報統制は、戦後のGHQが日本に行っていた情報統制に共通する物を感じる。ましては当時の一般人から見ればネットのない時代でしたから真実を知る機会はなかったのでしょうね。 勉強になりました。
日本の頭脳が侵略者白人達を蹴散らした。
安濃博士の代表作ということを将来、証明してくれるでしょう。 私個人としましては、今は亡き父が大東亜戦争時、朝鮮に二年シナに一年、シベリア抑留四年と大日本帝国の一員として戦ってきましたので安濃博士の戦勝解放論に興味を持ち始めました。皆様もご存じの通り、ネットではあらゆる情報が飛び交っていまして、その中でも博士の理知的な歴史の証明なるものが、私の心を強く打つものがありました。情けない話、私自身も自虐洗脳に染められた者そのものでありまして、情けなくも父を人殺し呼ばわりしたこともあり、シナ大陸での日本兵の残虐行為がどれもこれも捏造と暴かれている現在でも、心をとても痛めています。 それでも子供の頃から、残虐な日本兵とゼロ戦の特攻兵の乖離は何なんだろうと、疑問はいつも持っていましたし、幼いころの近所の明治生まれ大正生まれのおじさん、お爺さんたちがとてつもなく優しい人たちだったので、常に腑に落ちないものを感じ取っていました。それをこの博士があっという間に私の心を晴れ晴れとしたものに変えてくれたのです。本来のものを取り戻させてくれたのです。やはり「末は博士か大臣か」と言われる人に草莽は大切なものを教えていただけるのかもしれません。 特攻攻撃に出撃して逃げ帰ってきた者の言うことは信用してはならないと言い放った人も、これまででこの博士たった一人です。動画などでは、辛辣に聞こえるコメントも真実そのものです。 この著者、常に先に進み過ぎている為、「パクられる」達人でもあります。発明発見をしていて、それを横取りされては気の毒すぎます。ある程度、我々ファンも協力しなければなりません。 真珠湾攻撃の一年以上前から、現アセアンを侵略者の白人達からの開放を目論んでいた日本軍の具体的な行動だけでもアジア解放戦争の立派な証拠となりえます。 「天網恢恢疎にして漏らさず」、札幌学派の飛躍をいつか英霊が見届け日本が真に生まれ変わりますように。