朝刊をめくると、通勤電車の中吊りを見上げると目に飛び込んでくる(活字がデカいから)、思わず「…アナタいったいどうしたんです?」と見出しを考えた人に問いかけたくなるほど「嫌中・嫌韓・愛国」っぷりが暴走している雑誌広告の数々には朝から本当にゲンナリです。
こんなのをスルーしてたら安倍内閣ができちゃった
さまざまなメディアで流され、私たちの生活のなかで「慣らされてきた」、「愛国」&「嫌中・嫌韓」イデオロギー。
1993年の「朝鮮半島危機」を出発点とし、これまで20
年以上にわたって繰り出されてきた憎悪と妄言の数々を、新聞広告を通じて浮き彫りにします。
第一章 テポドン恐怖から日本核武装論へ
第二章 脳内「大東亜戦争」はいまだ終わらず
第三章 歴史教科書問題の狂騒
第四章 戦争責任ロンダリング
第五章 「反日教育」のまぼろし
第六章 怨霊と生霊が集う「靖国神社」
第七章 「ジェンダーフリー」の虚像と「親学」の虚妄
第八章 ああ「愛国心」
第九章 「反日包囲網」妄想
第十章 憎悪の「中国」像
第十一章 韓国ヘイトの歴史的変遷
第十二章 「歴史戦争」の怒号
第十三章 仮想サヨクとたたかう「理論武装」指南
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