東西両医学の見地から病態を十分に把握し,病変の種類,部位,程度を明らかにし,その総合結果(診断)にもとづき適切な処置あるいは治療を施し,さらに治療後に効果を正しく評価するための実地臨床家の必読書.頭部,顔面を追加して全身疾患を理解出来るように改訂した.
第1章 総論
第2章 全身(広範囲)の痛み(多発性の痛み)
第3章 頭部・顔面の痛み,しびれ,痙攣,麻痺
第4章 頸肩部あるいは頸肩上肢の痛み,しびれ
第5章 肩関節部痛
第6章 肘関節部の痛み
第7章 手首(手関節部)および手の痛み,しびれ
第8章 胸部,背部の痛み
第9章 腰痛,殿部痛,腰下肢痛
第10章 股関節部痛
第11章 膝痛
第12章 足首(足関節部)と足部の痛み
レビュー(1件)
読み手次第
全体的に分かりにくい表現が多く、図や絵も見やすくはない。端的に言って親切なテキストではない。同じような内容でももっとわかりやすくまとまっているものが多くあると思う。ただ、臨床経験に基づいた内容だと思うので、あとはどれだけ自分がそこから学び、活かすことができるか、読み手側の実力が問われるようにも感じる。