僕は信じていた。君という存在が永遠にそばにいることをーー
高校三年生の秋。代わり映えしない僕の日々を変えたのは、東京から転校してきたという美しい少女、夏子。
謎めいた過去を抱える彼女が僕だけに秘密を打ち明けたことをきっかけに、心の距離が急速に縮まっていく。
コスモスが咲く美しい丘で、白銀の雪景色の中で、僕たちは愛を誓った。
しかし、どんな困難も乗り越えて幸せになると決意した矢先、それは突然に訪れたーー
運命に導かれた二人のかけがえのない時間を描いた、愛おしくも切ない物語。
序章
第一章 コスモスの頃
第二章 木枯らしの中で
第三章 卒業の時
第四章 それぞれの時間
第五章 君との季節
第六章 繋がれた想い
第七章 愛ーめぐみー
最終話 君色の世界
あとがき
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