●作業療法士を目指す学生や新人作業療法士のために,作業療法の現場ですぐに活用できる「評価」の手引きとなるポイントを凝縮して,具体的臨床例を豊富に収載してまとめた解説書.
●これまでのような検査やチェックリストの羅列や紹介だけではなく,必要最低限の評価法をいかに活用し,介入に必要な情報やヒントを得ていくかを基本にしながら解説.併せて具体的な情報元としてのプロセスに,患者,利用者や家族,スタッフなどとのコミュニケーションの必要性について記述.
●特に,コミュニケーションの必要性については,同一編著者による小社の『作業療法ケースブック コミュニケーションスキルの磨き方』(2007年刊)を併せ読むことで,作業療法における評価の意義や,各章の事例を通じての理論と実践とを調和させた現場での評価のエッセンスが掌握できる.
Chapter1 総論編
Chapter2 事例編
Chapter3 展望編
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