この本は、お弁当箱のように美しく詰め込まれた温かい言葉が、作者の豊かな経験を想像させます。どこでもお気に入りの場所で読んでください。読むほどに子育てへの想いをふくらませ、必要なものを適量、与えてくれるでしょう。育児書は、お母さんのお弁当のように心のこもったものが一つあればよい。この本はその一冊に選んでもらいたい本です。
はじめに
第一章 乳幼児の発達を考える
第1節 人間であることから
第2節 乳幼児期で大切な発達の姿
第二章 生活習慣のしつけ
第1節 しつけのポイント
第2節 食 事
第3節 排 泄(トイレット・トレーニング)
第4節 睡 眠
第5節 着 脱
第6節 清 潔
第7節 行き過ぎた清潔感・習慣
第8節 初めて何かさせるとき
第三章 人生を伝える・生きるを伝える
第1節 命を大切に・生きぬく力をはぐくむ
第2節 自分で自分を守る -自分を知る・相手を知るー
第3節 友達関係
第4節 いたずら
第5節 下の子が生まれた時の気持ち
第四章 これからの育児・保育
第1節 保育・育児の変遷
第2節 主体性・自主性重視の保育展開
第3節 非認知能力
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