賀茂川を散策し水流を見つめる日々の中から生まれた五鳳作品の数々。
その悟りにも似た清澄な感性“きよら”は、静かに確かに、
次世代へと受け継がれてゆく。
序章 “きよら” の原風景
五鳳書法のベースを作ったもの
第一章 五鳳・はじまり「いろは歌」
作品うつくしきもの/浦島/ちどり/山鳩/古草/いろは歌
第二章 五鳳・はばたき「ひよこ」
作品:うぐひす/布士のね/浮草/ひよこ/おやどり/初心/雀/子等を思ふ歌〈原書〉/月/大原女/赤とんぼ
第三章 五鳳・あるがままに「共にさくよろこび」
作品:久方の/うまさうな雪/モモ栗/身をすてて/奈良七重/柿の木/うらを見せ/海くれて/無事/流水/朋有/共にさくよろこび
五鳳逝くー父を偲んでー
第四章 光鳳・ “きよら” をつなぐ「四季」
作品:春の苑/夜をこめて/おほぞらを/わだつみの/月/みづうみの/花をのみ/春/もみぢ/四季(春・夏・秋・冬)/加茂川の四季/四季
Album 1 2 3
Essay 1 京の雅 父・光鳳について
Essay 2 近くて遠い人 祖父・五鳳
付録 五鳳・未発表作品
日比野五鳳・光鳳 略年譜
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