就学運動のバイブルが約30年を経て復活。障害があっても、小中学校を共に過ごした同級生が当たり前に高校へ行くように、私たちも高校へ行きたい。進学を実現するための入試方法の改善、入試制度に風穴をあける全国各地での取り組みを数多く紹介。
「待っていても学校は変わらない。入ることによってしか学校は変わらない。とりあえず入らなければならない。」北村小夜がこれまでとこれからを振り返る「増補にあたって」、ほか近況を伝える3章を増補。
最新状況を網羅した増補版が登場!
待っていても学校は変わらない!
当たり前の願いを実現させるための取り組みを紹介!
● 千葉で高校の門を開く取り組みから
● 反差別教育闘争としての闘いを!--広島県の高校進学運動
● 神奈川での高校入学の取り組み
● 大きな転換点にある今、東京での取り組み
● どの子も地域の公立高校へ、六年目の埼玉
●「0点でも高校へ」福岡からの報告
● 新潟における障害児の高校進学問題をめぐる動き
● ここ静岡でも「会」の結成と運動が始まる
● 障害児の高校進学ーー三重
● 大阪における「障害」をもつ生徒の高校保障にかかわって
● いろんな取り組みをより合わせながらーー兵庫
● 愛知の高校進学の取り組み
● 現在(2020年)の障害児の高校進学の状況
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