全船舶の40%以上(約13,000隻)を占める「ばら積み船」。多くの荷物を安全に効率よく運ぶため、ながく積み重ねてきた知識と技術があった。ばら積み船の運航経験が豊富な3名の船長が、実務のノウハウと知識を結集させ、若手航海士はもとより運航部門、管理会社の関係者へおくる1冊。ハード面として、ハッチカバーおよび貨物艙の構造とその保守管理等を豊富な図と写真で解説。ソフト面として、バラスト作業、ドラフトサーベイ、荷役計算、積荷シーケンスの作成要領を、書式をまじえて例示。運用上の重要要素となる船費と運航費について記載。理解を深めるためのQ&A、不測に備えたクレーム関連書類のサンプルを紹介。
レビュー(0件)