どんどこ ももんちゃん
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どんどこ どんどこ どんどこ どんどこ。 橋をわたり、坂道をのぼり……ももんちゃんが、いそいでどこかへ向かっています。 山の上でくまさんにとうせんぼされても、どーんとたおし、どんどこ進んでいくももんちゃん。 ところがたいへん、ころんで頭をぶつけちゃった！ それでもたちあがり、涙をこらえてかけていくももんちゃんを待っていたのは……。 日本絵本賞を受賞した、「ももんちゃん あそぼう」シリーズの第1作。「どんどこ どんどこ……」と、声に出して気持ちのいいリズミカルな言葉と、力強く大胆な展開で、あっという間に最後のシーンまでひきこまれます。 「うちの子にそっくり！」「どんどこ前に進んでいくももんちゃんの姿に元気をもらっています」など、刊行以来、読者のみなさまから多くの反響があるロングセラー絵本です。
レビュー(340件)
いい本です
いい本です。孫が喜んでいます。good！
2歳の娘に。 人気の絵本なので購入しました。 届いてから親だけで先に読みましたが、文字が少なくて内容もシンプルすぎたかな…？と心配していましたが、子どもは気に入ったようです。ももんちゃんの状況を、覚えたての少ない言葉で一生懸命伝えようとしてくれます。 ももんちゃんがいそいでいる理由もかわいいです。
10ヶ月の息子に購入。 今まで、だ◯まさんシリーズやし◯し◯ぐるぐるシリーズや色々な本を読んであげても、反応の無かった息子が初めて絵本で笑ってくれました。 くまさんが登場するページがとても気に入った様です。
子供も孫も大好きな絵本
子供が大好きで何度も読んであげた本です。今度は孫に買ってあげたら大喜びで繰り返し読んでいるそうです。
プレゼント
2冊目。親戚の子どもの誕生日プレゼントとして購入しました。うちの子も大好きだったので。