◆「人中心の超スマート社会」のコンセプトとして日本から発信されたSociety 5.0。その考え方に基づきスマートシティの実装が日本各地で始まっている。実装のなかで見えてきた疑問や課題「人中心にするには何が必要か」「自治体や民間企業がどのようにスマートシティ化を進めればよいのか」に本書は取り組む。
◆スマートシティを実現するためのキーファクターとして、本書では、1社会的な受容、2データガバナンス、3生活者参画、4スマートシティQoL評価、5人財育成、6データエコシステムを取り上げ、日立東大ラボが日本各地で行っている事例などを盛り込みながら、解説する。
◆藤井輝夫・東大総長と東原敏昭・日立会長の対談「『対話』を通じて創造する未来」を収録。
はじめにーー将来ビジョンとしてのSociety 5.0とその実現のアーキテクチャ
第1部 Society 5.0を具現化するスマートシティ
第1章 Society 5.0のアーキテクチャ
第2章 スマートシティの潮流
対談 「対話」を通じて創造する未来
藤井輝夫・東大総長 東原敏昭・日立会長
第2部 Society 5.0のアーキテクチャのスマートシティへの適用
第3章 Society 5.0のアーキテクチャと六つのキーファクター
第4章 人中心のスマートシティを持続可能とするためのキーファクター
第5章 社会的な受容
第6章 データガバナンス
第7章 生活者参画
第8章 スマートシティQoL評価
第9章 スマートシティの人財育成
第10章 データエコシステム
第3部 Society 5.0のアプリケーションーー日立東大ラボの取り組み
第11章 プロジェクト1: データ駆動型都市プランニングの市民対話
第12章 プロジェクト2: スマートエイジング
第13章 プロジェクト3: 価値創造型の都市インフラマネジメント
第14章 デジタル社会インフラとしての六つのキーファクター
おわりにーーサイバー空間という新たなフロンティア開拓に向けて
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