リスト:巡礼の年 全曲
: ラザール・ベルマン/リスト/ラザール・ベルマン
村上春樹氏の新刊タイトルにも使われた、話題の本に登場する隠れたクラシック名曲がベストセラーに!!
村上春樹氏の新刊『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』。
「巡礼の年」は、リストのピアノ大曲のタイトルと同じだということは、クラシックに詳しい人ならピンとくるでしょう。
果たして小説の中にはその曲は登場しました。しかも重要なシーンで印象的に何度も登場するのです。
小説の中でこの曲を聴いているシーン設定されているのは、ラザール・ベルマンとアルフレッド・ブレンデルの演奏です。
この〈巡礼の年〉はいわば、この本のBGM…という安っぽい言葉だと怒られると思いますが、実際読み進んでいくと、
どうしてもベルマンとブレンデルが弾いたピアノ曲を聴いてみたくなります。
小説の中にどっぷり浸りたいなら、手元にこの音楽を用意してから紐解くことをお薦めします。
レビュー(4件)
リストの大好きな作品です。色々なピアニストの演奏を持っていますが、全集となると限られてきます。ベルマンもお気に入りとなりました。
ピアニストによる至高の音楽!
当盤は、詩的な心情をピアノで印象的に表現した小品集ですが、ピアノの魔術師リストがピアノで表現できることを探究した独創的な作風の変遷も分かります。ベルマンの確かな技巧に裏打ちされた内面的な表現の上手さは聴き応えあります。 ※1977年にミュンヘンレジデンツのヘラクレスホールでアナログ録音。
巡礼の年全曲を!
嬉しく繰り返し聴いて居ります。手持ちのバレンボイムや他の演奏者と聞き比べて居ります。これだけまとまって聴くことができるのがうれしい!
気に入ってます
品薄でなかなか手に入らない中、こちらで見つけてすぐに送っていただきうれしかったです。 聴きごたえのあるすばらしい一枚です