ボランティアやってみてどうだった?何か感じた?相手はどうだった?そんなこと分からないって?答えが一つでない世界で誰もが一度ならず抱くモヤモヤ。学校、病院、文学、アートなど様々な場所・分野で活動する筆者たちが心の奥を語ります。あなたも一緒に考えてみませんか?
序 章 ボランティアは「モヤモヤ」を提供するのか(李永淑)
第1部 「思い」から考えるボランティア
第1章 学校ーーボランティアは何を励ますの?(小島祥美)
第2章 生き方ーー「ボランティア=人生」はあり? なし?(川田虎男)
第3章 原動力ーー「虐待をなんとかせねば」突き動かされる思い(久米隼)
第4章 キャリア形成ーーボランティアって就活に役立つの?(中西唯公)
第2部 「他者」から考えるボランティア
第5章 文学ーー自己表現を支えるボランティア(荒井裕樹)
第6章 在日コリアンーーボランティアをする/しないの境界線(加藤恵美)
第7章 演じるーー分かった「つもり」のボランティア?(石野由香里)
第8章 関係性ーー他者の他者性に気づく(竹端寛)
第3部 「正しさ」から考えるボランティア
第9章 紛争ーー「正しさ」を疑う(小山淑子)
第10章 アートーー人に必要な知識を伝える道具(池田泰子)
第11章 食ーーボランティアから気づく社会のモヤモヤ(原田佳子)
第12章 医療ーー労働とボランティアの境界(竹中健)
終 章 「私」を生きるボランティアの隣の「他者」と「社会」(李永淑)
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