武道名著復刻シリーズ 1 (OD版)
東京帝国大学剣道部師範をつとめた木下翁の著になる近代剣道史上の名著を復刻。初歩から奥技に至る次第を五七調の歌に託し、道家の一つ一つに解説がつけられている。
第一章 劒法説
一、劒法の由來
二、劒法學習の用意
三、劒法許と諸流派
四、傳書
五、警視廳と等級
六、書法及畵法と劒法
七、書法と劒法の關係
八、劒法至極の道程(一)
九、劒法至極の道程(二)
十、劒法至極の道程(三)
一一、劒法至極の道程(四)
一二、劒法至極の道程(五)
一三、劒法至極の道程(六)
一四、劒法至極の道程(七)
一五、劒法の至極
一六、祖元禪師と日蓮上人
一七、女將花島と兇賊鼠小僧
一八、等級の解説
一九、達人の試合振り
二〇、達人の修養工夫
二一、達人の垂訓
二二、知名劒客論評
第二章 劒法百歌
一、入場
二、登場
三、居敷
四、立会
五、對峙
六、構
七、足の踏み方
八、掌中の作用
九、太刀先をつける事
一〇、發聲
一一、打太刀
一二、體當り
一三、受け方
一四、恐懼
一五、切先の働き
一六、太刀の調子
一七、氣の逸るを制す
一八、身體不動の戒
一九、組打の戒
二〇、突技
二一、太刀の癖
二二、疑心
二三、油斷の戒
二四、應じ返し
二五、太刀を落したる場合
二六、太刀を落されし場合
二七、殘心
二八、上段に向ふ時
二九、初心者上段の戒
三〇、取立上段
三一、兩刀に對ふ時
三二、胴を打つ太刀注意
三三、體を開きて打つ場合
三四、拔面
三五、刺面
三六、片手受けの戒
三七、摺上げ摺下し
三八、割面
三九、精神衰へたる時
四〇、目よりも技の上達の場合
四一、漆膠の事
四二、取立
四三、上達
四四、位
四五、色影の事
四六、間合
四七、鼓の間の事
四八、達人の太刀
四九、得道
五〇、奥義
雑 詠 (十數首)
第三章 木下傳書
一、劒法天乃卷 二、、劒法地乃卷
第四章 檢證の心得
附 錄 鏡眞明智流免許(現物實寫)=眞神陰流=直眞影流目錄及免許=心形刀流目錄許=一刀流兵法箇條目錄
=警視流木太刀形=鐵舟居士『猫の妙術』
刀 術 (武術流祖錄の中)
武徳會範士教士
跋 (佐藤海玉)
武道獎勵會趣意書 (西村哲夫)
附(武道獎勵會規則及幹事指名)
レビュー(0件)