シニア犬二匹飼いです。この数ヶ月でそれぞれが続けて白内障、皮膚疾患となってしまい、通院中のお医者様に相談しながら看病していました。そんな中、飼い主として本当に情けない限りなのですが、私自身が精神的に落ち込んでしまっていました。こちらの本を読んで、かなり気持ちが落ち着いた気がします。わからない事だらけだと、悲観し過ぎてしまうものなのですね。購入出来て良かったです。,15歳の目が見えなく、耳も聞こえなくなってしまった子の為に、なにをしてあげれば喜ぶかな?と思い購入してみました。 寝たきり介護や日常のケアについてはとても参考になると思います。 『ママが明るくなるとわんこも元気になってくる』と言うフレーズには励まされました。 聞こえなくても明るい声でスキンシップを心掛けていきたいと思います。,我が家の犬は、最近になって急に老いがきたな~という感じです。 少しでも長生きして、快適に過ごしてもらいたくて評価のよかったこちらを購入しました。 とてもわかりやすく写真付きで書いてある。 メリット・デメリット両方書いてあるので、その子の性格に合わせて判断できる。 やってはいけない事が、なぜそれがダメなのか書いてあるので理解しやすい。 身近な物で作れる介護グッズの作り方も載っている。 一緒に楽しく過ごしていくための事が書かれています。 何かお世話を始める前には声かけを・・と書かれており、愛情を感じますね。 小型犬から大型犬にも対応しているのでありがたい。 もう一冊犬へのマッサージが書かれている・・という本を一緒に購入しましたが、こちらの本で全て足りました。 こちらはおすすめです。,【商品】 老犬生活完全ガイド 【感想】 最近ワンコが体調を崩し・・・ 老犬なのでこの本で勉強しようと購入しました。 参考になることが多いです。,うちの犬はまだ10歳なのですが ついこの間椎間板疾患で歩けなくなり、病院へ。 その病院でこの本を見つけ、購入しました。 いつも元気で走り回っていた子だったので 10歳ではありますが まだまだ元気で行けるものだと思っていました。 でも10歳って結構な年なのですよね。 いくら若く見えても、中身はそれなりにくたびれているもの。 こちらがそれに気づいて対応しなきゃいけなかったのに 若い頃のままのつもりで対応してしまい 結果痛い思いをさせてしまいました。 犬は7歳くらいから老化が始まります。 その時々で飼い主はどういった対応をすべきなのか 参考になる本だと思います。 嫌がるから散歩をやめる。 痛がるから遊びをやめる。 これは何の解決にもならない。 痛がったらまず痛みを取り除き、サプリなどで予防しつつ 筋肉を無くさないように、 そして犬の楽しいという気持ちを無くさないように 散歩やアクティビティを入れていく。 そういった事が書いてある本です。 参考になると思います。
レビュー(63件)
シニア犬二匹飼いです。この数ヶ月でそれぞれが続けて白内障、皮膚疾患となってしまい、通院中のお医者様に相談しながら看病していました。そんな中、飼い主として本当に情けない限りなのですが、私自身が精神的に落ち込んでしまっていました。こちらの本を読んで、かなり気持ちが落ち着いた気がします。わからない事だらけだと、悲観し過ぎてしまうものなのですね。購入出来て良かったです。
知識が沢山詰まってます
15歳の目が見えなく、耳も聞こえなくなってしまった子の為に、なにをしてあげれば喜ぶかな?と思い購入してみました。 寝たきり介護や日常のケアについてはとても参考になると思います。 『ママが明るくなるとわんこも元気になってくる』と言うフレーズには励まされました。 聞こえなくても明るい声でスキンシップを心掛けていきたいと思います。
我が家の犬は、最近になって急に老いがきたな~という感じです。 少しでも長生きして、快適に過ごしてもらいたくて評価のよかったこちらを購入しました。 とてもわかりやすく写真付きで書いてある。 メリット・デメリット両方書いてあるので、その子の性格に合わせて判断できる。 やってはいけない事が、なぜそれがダメなのか書いてあるので理解しやすい。 身近な物で作れる介護グッズの作り方も載っている。 一緒に楽しく過ごしていくための事が書かれています。 何かお世話を始める前には声かけを・・と書かれており、愛情を感じますね。 小型犬から大型犬にも対応しているのでありがたい。 もう一冊犬へのマッサージが書かれている・・という本を一緒に購入しましたが、こちらの本で全て足りました。 こちらはおすすめです。
【商品】 老犬生活完全ガイド 【感想】 最近ワンコが体調を崩し・・・ 老犬なのでこの本で勉強しようと購入しました。 参考になることが多いです。
参考になります
うちの犬はまだ10歳なのですが ついこの間椎間板疾患で歩けなくなり、病院へ。 その病院でこの本を見つけ、購入しました。 いつも元気で走り回っていた子だったので 10歳ではありますが まだまだ元気で行けるものだと思っていました。 でも10歳って結構な年なのですよね。 いくら若く見えても、中身はそれなりにくたびれているもの。 こちらがそれに気づいて対応しなきゃいけなかったのに 若い頃のままのつもりで対応してしまい 結果痛い思いをさせてしまいました。 犬は7歳くらいから老化が始まります。 その時々で飼い主はどういった対応をすべきなのか 参考になる本だと思います。 嫌がるから散歩をやめる。 痛がるから遊びをやめる。 これは何の解決にもならない。 痛がったらまず痛みを取り除き、サプリなどで予防しつつ 筋肉を無くさないように、 そして犬の楽しいという気持ちを無くさないように 散歩やアクティビティを入れていく。 そういった事が書いてある本です。 参考になると思います。