“本物”のエスパーたちがひそかに集まる喫茶店「カフェ・ド・念力」に、超能力番組の女性ADが迷い込んだ。なんとか能力に気づかれぬまま帰ってもらおうと、エスパーたちは悪戦苦闘するが…(『曲がれ!スプーン』)。エアコンのリモコンを壊してしまい、暑さにうだるSF研究会の前に、なんとタイムマシンがあらわれた(『サマータイムマシン・ブルース』)。SF的ガジェットをたくみに活かした群像劇で注目を集める若手劇作家、上田誠の初戯曲集がついに刊行。映画化原作の2篇に加えて、両作の世界観を繋ぐ書き下ろし短篇『犬も歩けば』を収録。
レビュー(12件)
2度おいしい!
映画をみて本も読みたいと思い、購入。 面白い 同時収録の話もグッド また映画を見返したくなる
やっぱりこの劇団のお芝居は、劇団の役者が演じてナンボだなあ・・と思った。このダラダラ感の横溢する会話劇は決してきらいではないのですが、文字で読んでも面白さは半減。当たり前といえば当たり前なのかもしれないけれど。