365日ほぼ無休で昼夜興行する究極の大衆劇場
寄席の魅力が満載!
落語、漫才、紙切り、曲芸、講談、物まね……。寄席はワッと笑って、気分よく帰ってもらうことを誰もが大事にしているから、想像以上に面白くて楽しい場所だ。笑いの中から逆境を乗り越えるヒントや活力をもらえたり、生きる勇気が湧いてくることもある。脈々と続く大衆娯楽としての歴史や文化も交えながら、その魅力や楽しみ方を余すところなく紹介!
著者より一言
落語ブーム到来。昔ながらの上野、新宿、浅草、池袋にある寄席にも活気が生まれています。落語のほかにも見どころたくさん。大人も子どもも楽しめる寄席演芸の魅力を、この一冊に凝縮しました。
レビュー(2件)
落語って深いですね
筆者とは、学生時代に少々関わりあり。その後疎遠でした。その後、素敵な素敵な落語人生を歩んでいらっしゃったのですね。 私もいっとき落語にはまり、全集取り寄せ古典はほぼ一通り。その後、新作にもはまった経験があります。寄席にもかなり通いましたが、狭い視線(オーディエンス目線)でしか日本の誇る伝統芸能を理解していなかったと、。当書を読んで反省しきり。もっと早く気がついていれば、筆者の鞄持ちでお供をすれば良かった。。 落語の歴史、寄席の仕組みが、縦横斜めから体系だって理解できました。臨場感もあり、1日で読破させていただきました。 寄席の未来も安泰ですね。