一般開業医こそ、早期の不正咬合治療に当たるべきである
う蝕だけではなく、歯列不正、不正咬合についても最初に一般開業医が患者さんやその家族から相談を受けます。そしてその時点で治療を開始すれば、歯列だけではなく顎など顔貌も含めたより根本的な治癒につながるのです。
床矯正を基本に置きつつ、一般開業医だからこそ出来る歯列矯正治療に取り組んできた著者が、前著『臨床医のための床矯正・矯正治療[基礎篇][症例篇]』の続編として、より重篤な病態に進みがちな反対咬合の治療の種々相を、数多の写真とともに解説する珠玉の症例研究の書です。
I 総説篇
幼児期の反対咬合/早期治療が基本/いろいろな病態/
疾患に至る原因と経過/ バイオロジカルな処置/顎骨の問題/
歯列の問題/顔貌の変化/反対咬合の遺伝因子 など
II 症例篇
バイオロジカルな改善/機能改善/乳歯期および初期混合歯列前期の反対咬合/
混合歯列前期4前歯の反対咬合/混合歯列前期6前歯の反対咬合/
混合歯列後期の反対咬合/永久歯萌出後の反対咬合/
下顎の歯列に問題がある反対咬合/臼歯の交叉咬合/上顎の歯周長の短縮
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