スイーツ系とお食事系の2種類の生地の作り方とアレンジがいっぱいのっています 友達にもプレゼントしたくなりました(^O^),見てるだけでも楽しい内容です。 レビューが良かったので購入しましたが本当に良かったです。,SKMのマフィンが好きでした! 作り方も簡単だし、いろいろなバリエーションが載っていて見ているだけでもワクワクします(*^^*),表紙が可愛かったのと、評価がよかったので購入しました。 レシピ本としてはやや小さめのサイズです。B5だと思います(測ってはいないです)。 表紙は写真が帯のようになっており、それを取れば紫一色の本になります。作るときには邪魔になるので外すと思いますが、一色は少し寂しい感じになりますね。 内容ですが、マフィン型は6個取りで説明されています。 プレーンマフィンのレシピは、卵と砂糖を湯煎にかけハンドミキサーであわ立てる、溶かしバターを加える、牛乳を加える、粉類を加える、180度で焼く…という手順です。 一般的な作り方は、バターを常温に戻して砂糖を加えすり混ぜる…というものですが、こちらのレシピも簡単で好きです。 バターを常温に戻すのは時間がかかるし、レンジにかけると温めすぎて溶けてしまう、といった失敗も面倒くささもないのが嬉しいですね。 掲載されているレシピは一度に6個のマフィンが焼ける分量となっているので、作りやすい点もいいです。 レシピ本によっては一度に10個作るものもありますが、こちらは半量に計算し直さなくていいのが嬉しいですね。 バターの量も、薄力粉150グラムに対しバター50グラムと多すぎないので、バター一箱のストックで間に合います。 レシピはおやつ系、食事系とたくさんのマフィンが紹介されています。どのマフィンも写真が可愛く、見ているだけで楽しくなります。 写真に力が入っているぶん、レシピ内容がざっくりしているというか、大まかになっているのは残念です。 プレーンマフィンには作り方の手順が写真つきで紹介されていますが、その他は手順写真はないです。 お菓子を作り慣れている方や、レシピを見て楽しみたい方にはよさそうです。 たくさんのレシピがあるので何から作ろうか迷いますが、抹茶&クリームチーズ、マシュマロ&オレオ、メープルシロップ、パンプキン、小豆、黒糖&くるみ、エスプレッソ、ホワイトチョコ&クランベリー あたりが気になるので、そちらから作ってみます。,アメリカで生活していた頃、マフィンの素なるものをよく買って作っていたことを思いだし、オーブン購入を機にお菓子作りに目覚めたついでにマフィンも作ってみようと思って「A.R.Iのお菓子の提案 Dailyマフィンとビスケット」を購入したのですが、なんとなく手軽に作れる感じではなく・・・あちらはあちらで良い感じなのですが、こちらのマフィンは同じマフィンでも全然違います。たとえるなら・・・あちらは欧米、こちらは和製、といった感じ(どんなやねん)。 でも、気軽に作るなら、こちらは材料とかの面でもお奨めですね。私は職場の人たちにプレゼントするのにはこちらで作ることが多いです。(あちらはもうちょっとゴージャス)
レビュー(76件)
マフィンいっぱい
スイーツ系とお食事系の2種類の生地の作り方とアレンジがいっぱいのっています 友達にもプレゼントしたくなりました(^O^)
見てるだけでも楽しい内容です。 レビューが良かったので購入しましたが本当に良かったです。
SKMのマフィンが好きでした! 作り方も簡単だし、いろいろなバリエーションが載っていて見ているだけでもワクワクします(*^^*)
表紙が可愛かったのと、評価がよかったので購入しました。 レシピ本としてはやや小さめのサイズです。B5だと思います(測ってはいないです)。 表紙は写真が帯のようになっており、それを取れば紫一色の本になります。作るときには邪魔になるので外すと思いますが、一色は少し寂しい感じになりますね。 内容ですが、マフィン型は6個取りで説明されています。 プレーンマフィンのレシピは、卵と砂糖を湯煎にかけハンドミキサーであわ立てる、溶かしバターを加える、牛乳を加える、粉類を加える、180度で焼く…という手順です。 一般的な作り方は、バターを常温に戻して砂糖を加えすり混ぜる…というものですが、こちらのレシピも簡単で好きです。 バターを常温に戻すのは時間がかかるし、レンジにかけると温めすぎて溶けてしまう、といった失敗も面倒くささもないのが嬉しいですね。 掲載されているレシピは一度に6個のマフィンが焼ける分量となっているので、作りやすい点もいいです。 レシピ本によっては一度に10個作るものもありますが、こちらは半量に計算し直さなくていいのが嬉しいですね。 バターの量も、薄力粉150グラムに対しバター50グラムと多すぎないので、バター一箱のストックで間に合います。 レシピはおやつ系、食事系とたくさんのマフィンが紹介されています。どのマフィンも写真が可愛く、見ているだけで楽しくなります。 写真に力が入っているぶん、レシピ内容がざっくりしているというか、大まかになっているのは残念です。 プレーンマフィンには作り方の手順が写真つきで紹介されていますが、その他は手順写真はないです。 お菓子を作り慣れている方や、レシピを見て楽しみたい方にはよさそうです。 たくさんのレシピがあるので何から作ろうか迷いますが、抹茶&クリームチーズ、マシュマロ&オレオ、メープルシロップ、パンプキン、小豆、黒糖&くるみ、エスプレッソ、ホワイトチョコ&クランベリー あたりが気になるので、そちらから作ってみます。
気軽にマフィン
アメリカで生活していた頃、マフィンの素なるものをよく買って作っていたことを思いだし、オーブン購入を機にお菓子作りに目覚めたついでにマフィンも作ってみようと思って「A.R.Iのお菓子の提案 Dailyマフィンとビスケット」を購入したのですが、なんとなく手軽に作れる感じではなく・・・あちらはあちらで良い感じなのですが、こちらのマフィンは同じマフィンでも全然違います。たとえるなら・・・あちらは欧米、こちらは和製、といった感じ(どんなやねん)。 でも、気軽に作るなら、こちらは材料とかの面でもお奨めですね。私は職場の人たちにプレゼントするのにはこちらで作ることが多いです。(あちらはもうちょっとゴージャス)