ビル沙漠がたのしくなる写真集。本書は、東京に在勤在住する8人が、数年かけて歩きつくし、ふだん意識しない高度経済成長期に建設された(人力と新技術・今は使われなくなった素材をぜいたくに使用した個性豊かな)ビルを紹介するもの。有名な建築ではなく、どこの建築雑誌にも紹介されないような無名の街のビルを中心に取り上げました。
ビルだまりを見つけよう/味のある建物を外から楽しもう/おもな街マップ/<本編>蔵前〜馬喰町/茅場町・日本橋/銀座/病院ビルはいいビル/新橋駅前ビル1号館・2号館・ニュー新橋ビル/勝どき〜晴海/秋葉原〜岩本町/神田/神保町〜水道橋/パレスサイドビル/湯島〜春日/合羽橋・浅草/上野・御徒町/日暮里〜三河島/押上〜東武沿線/金町〜平井/門前仲町/西台〜蓮根/十条・赤羽・王子/大塚/羽ばたく鳥のモチーフ/池袋/目白/<ビルの外側をいろどるもの>装飾としての面格子/街角の展覧会ー壁画/釉薬たっぷりタイル/表情を決める窓/違いのわかる階段/個性を演出するエントランス/バルコニーの眺め/ゆかいな装飾テント/ひねりを効かせた外壁/ドアハンドルのコーディネート/清涼感をもたらすガラスブロック/ぐるり 首都高いいビルの旅
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