検証・新解釈・新説で魏志倭人伝の全文を読み解く - 卑弥呼は熊本にいた! -
邪馬台国を見つけたいなら“基本”に戻るべきだ!
その基本こそが「魏志倭人伝」なのだ。
本書では「魏志倭人伝」全文一言一句を丁寧に読み解き、邪馬台国像を作り上げていく。
1700年以上前に書かれた歴史書(『三国志』)の一部で、わずか2000字弱の“古代日本”
を描いた「魏志倭人伝」。そこには邪馬台国への行程だけでなく、当時の政治、経済、社会、風俗についても意外と多くのことが語られている。それらを総合的に考えると、邪馬台国は現在の熊本平野にあったと比定できる。
熊本に至るまでの緻密且つ大胆な検証は読む者の知的好奇心を大いに刺激し、五里霧中だ
った邪馬台国への道が驚くほどきれいに晴れてくる。
邪馬台国や「魏志倭人伝」は知っていても、全文を読んだ人は少ない。この壮大な歴史ミ
ステリーにどっぷりつかってみては如何だろうか?
内容
序 章「魏志倭人伝」とは
第一章 行程記事を読む(一)帯方郡〜伊都国
第二章 行程記事を読む(二)伊都国〜邪馬台国
第三章 倭の習俗・産物記事を読む
第四章 女王国の統治体制・周辺国記事を読む
第五章 魏との交渉史記事を読む
第六章 論争の原点〈水行二十日〉〈水行十日陸行一月〉を考える
第七章 邪馬台国への一三〇〇里
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