2度の結婚、病、大切な人との別れを経て
2度の結婚、突然の病、そして大切な人との別れーー
女優・南果歩が書く、うつむきそうな全ての人にエールを送る自伝エッセイ。
21年春、女優・南果歩はアメリカで新たな挑戦をしていた。見知らぬ土地、慣れない言葉、新しく出会う人々の中で、孤軍奮闘する彼女の背中を押したのは、まぎれもなく「過去の自分」だった。
人生の「第2ステージ」を歩み始めた彼女が、深い喪失から回復する方法を真っ直ぐに綴る。
《辛い場所にいる人、生きていくのに疲れた人、
悲しみに溺れそうな人、孤独を感じている人、
人を信じられなくなった人、長く暗いトンネルの中にいる人、
それでも前に進みたいと思っている人、
夢見たいと思っている人。
どれか一つでも該当するなら、この本を読んでみてください。
書くことは自身を晒すこと、痛みを伴うことだと分かっています。
それでも私は、やっとここまで来られたことを、記すことが必要だったのです》(はじめにより)
レビュー(8件)
波乱万丈な人生を明るく前向きに生きられてる作者の最近のお話です。個人的には、元ご主人の辻仁成さんとの間の息子さんとパリで皆で会った話がとても好きです。とても、明るくておおらかな人柄なので、今、悩み事の有る方とか読まれたら前向きになると思います。