私は「応援の力」を信じています。アナウンサーを目指して奮闘するも、入社試験で70社に落ち、やっとアナウンサーになるも、1年で契約終了。その後オーディションにも落ちまくり、身も心もボロボロだった私に希望をくれたのが、通勤中の人たちを勝手に応援するチアリーディング「朝チア」での応援でした。
「朝チア」で見知らぬ人たちを応援することで、どん底だった私の心は甦り、私自身が応援に支えられていることに気づかされたのです。崖っぷちにいた私が「応援の力」を知って、どのようにして幸運を引き寄せることができたのかをお話します。
本書でいう「応援」とは、チアリーディングのユニフォームを着て、ポンポンを持って踊ったり、大声で声援を送ったりすることだけを指すのではありません。
・誰かのことを想うこと
・心に寄り添うこと
・悪口を言わないこと
・「ありがとう」の気持ちを表すこと
・人にやさしくすること
ーーこんなことも応援になるのです。
誰かを応援すると、オキシトシン(幸せホルモン)が出て幸福になり、心にも体にも、よい影響をもたらします。
あなたも「応援」を始めてみませんか?
プロローグ 幸運を引き寄せてくれた「応援の力」
第1章 なぜ私は、見ず知らずの人たちを応援しているのか
第2章 アナウンサー試験に落ち続けて
第3章 局アナになるという夢がかなって見た地獄
第4章 朝チアとの出会いが私を変えた
第5章 応援とはしあわせの循環のはじまり
エピローグ
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