消費税の計算に際しては、個々の取引ごとに課税取引、免税取引、非課税取引、不課税取引を区分管理する必要がありますが、取引は多種多様であり、また業種によって特有の論点もあります。本書では、第1編で消費税の基本的な取扱いを解説した後、第2編で、主要12業種について、その業種特有の処理、判断に迷う事項について解説しています。また、平成23年度税制改正により消費税については、仕入税額控除制度の改正および免税点要件の見直し、還付加算金の計算期間の改正、罰則の見直し等の改正がなされました。これらの内容や実務への影響についても盛り込んでいます。
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