球技の監督と子供達との心の繋がりを求めていく物語であり、企業や各種団体における管理、監督者及びスポーツ指導者として部下や選手にどのように対峙していくべきかを訴えたものであります。【あらすじ】女の子の球技である「フットベースボール」の監督を引受けたものの、子供達との心が通じ合わず悩んでいたが、監督としての「理念」や「方針」を打出し徹底するために、鬼監督に変身した。次に、心が通じ合うための手段として「ラブレター戦略「選手になれない可哀そうな子供への対応」等により愛情と信頼 の伴った関係が構築した。また、監督として「叱って指導する」のではなく「誉める」取り組みから自身が先ず変わることが先決であると悟り、指導内容を変えていった。この結果、弱小チームが最後の大会に於いて奇跡を興し、準優勝を果たした。最後は、辛い別れがあるものの、一人の子供との40年間にわたる年賀状のやりとりのお陰で、心の交流は細い糸で今でも繋がっており、この物語は私が生ある限り続くもの思っています。
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