ふつつかな悪女ではございますが6 〜雛宮蝶鼠とりかえ伝〜
五家の雛女で序列を争う『鑽仰礼』。その途中で襲われ、命の危機に瀕した黄玲琳だったが、朱慧月の助けでどうにか窮地を脱しー玲琳と慧月は再び入れ替わった!しかし、波乱尽くしの鑽仰礼も、残すところ「終の儀」のみ。儀式中に受けた数々の妨害、きな臭い妃達と、様子のおかしい金清佳と藍芳春。そして玄歌吹の強い殺意と『凶行』…。そのすべての理由、原因を知った玲琳は、雛宮にはびこる汚泥を一掃すべく、慧月とともに動きだす!「復讐をするなら、速やかに、そして堂々と」五家の雛女たちは力を合わせ、盛大で公明正大な復讐劇を開始するー!!忌まわしき過去、そして自分自身と対峙する第三幕、終結!
レビュー(11件)
無事に今回のエピの完結の6巻。魔鏡の扱いが見事でした。ある種のチートである道教の入れ替わりに、遠隔しての映像描写。さて、次巻は閑話休題のようです。推しのシリーズです。
続き気になる
購入してから読み出すまで期間が空いたけど、読み出すと止まりませんでしたわ(笑) 慧月の成長がとても嬉しい。玲琳の対人に関する精神面が成長してるのも読んでて楽しい。入れ替わりで玲琳の身体が丈夫になって来ているみたいだけど。 今回は歌吹が結構目立っていて、エピソードに何度も涙しました。 でも、何か妃達がもう不適格すぎるだろ………。こんな妃が減って補充もない後宮……大丈夫かな。 ざまぁもちゃんとあるので、そこん所は良いんですが、さすがと言うか…怖すぎる……。 まぁ、怖いと言えば影の薄かった(?)皇帝がなにやら動き出した所で次巻……いつ発売でしょうかね。
発売日に届きました。5巻の続きで復讐編、面白いです。