現代日本の抱える問題点を抉る社会派ドラマ
「罪を犯してしまった」者や「道を踏み外した」者たち。
現代日本において再犯防止を考えるのは、必須の課題だ。
保護観察対象者の社会更生の支援をするのが、保護司である。
保護司は法務省が委嘱する非常勤で無報酬の国家公務員であり、
ボランティアである。立場の弱い人間が抱える問題に、
主人公である保護司・阿川佳代は真摯に対峙する。
保護司制度の存続が危ぶまれている今、保護司に求められている姿とは
何であろうか?本作は現代日本が抱える問題を掘り下げる本格ヒューマンドラマです。サブキャラクターに前科者・斉藤みどりが登場し、物語は
俄然興味深い流れになりました。
是非ご一読ください。
【編集担当からのおすすめ情報】
丁寧な調査と取材に基づいて構成された
本格人間ドラマです。ぜひご一読ください。
レビュー(4件)
この漫画は面白いですね。続きが気になります。
今回の前科者は・・・
こういう人、居るいる・・・とうなづいてしまう子でした。周りの人を引き込む、影響を与える、同じことをしても許せてしまう人たらしっこ・・・。嫌いじゃない、というか、好きな登場人物でした、魅力的です。また登場させてほしいな。主人公の過去も見え始め、奥深くなりそうな3巻に期待してます。