人気の脳内科医がやさしく伝授!
悩みがすーーーーっと消えていく「脳の使い方」。
「ラクに生きられない人」「悩みが多い人」は、
脳の使い方がかたよっている可能性大!
元気な脳を取り戻し、
心身共にスッキリ暮らすにはどうすればいいのか。
そこで大事になるのが「脳の練習」です。
・視線を上下左右に動かす
・いつもと反対の手でドアを開ける
・5分間だけあえてイライラしてみる
・複数の散歩コースを持つ
・好き嫌いより「理屈」で決める
・パンケーキを上手に焼いてみる
・景色を記憶に焼きつける
・助詞を強調して音読する
・朝いちばんに鏡を見る……
今すぐできて、効果バツグンな行動術です。
※『イヤな自分を1日で変える脳ストレッチ』(KADOKAWA/2016年11月)を大幅加筆、改題のうえ文庫化したものです。
序章「脳番地」で考えれば「自分」がよくわかる
第1章 イヤな自分は「脳の練習」で変えられる
第2章「やる気が出ない」がなくなる脳の練習
第3章「できない」がなくなる脳の練習
第4章「悩みグセ」がなくなる脳の練習
第5章「伝わらない」がなくなる脳の練習
第6章「決められない」がなくなる脳の練習
第7章「イライラする」がなくなる脳の練習
第8章「他人が怖い」がなくなる脳の練習
第9章「忘れっぽい」がなくなる脳の練習
第10章「コロナ後の劣化した脳」によく効く練習
終章 脳を成長させ続けるには「選択肢」をたくさん持つこと
レビュー(4件)
2016年発行「イヤな自分を1日で変える脳ストレッチ」(KADOKAWA)の文庫化(大幅加筆、構成変更)とのこと。 右脳と左脳の発達について、具体的な例を挙げており、納得できた。 第1章は著者の経験談と、そこからの著者本人の推考が主。 個人的に引っかかりがあったのは、「脳の練習」として第2章で挙げられている散歩について。 「朝はどうしても時間が取れないという人は通勤する際に――」とあるが、家事をしている人もいるし、そういった人でも朝は忙しい。 出版社が日経BPなので、そう書いたのかもしれないが、他にも同じ章でビジネスパーソン向けの記述があった。 心に残った言葉は、第3章の107ページ。 「何をやるにしても『できない』といってすぐにあきらめるのではなく、少なくとも、100のうち20ぐらいのレベルに到達するように粘ってみてください」という言葉。 構成としては、章の内の項目は、ほとんどが1~2ページずつ。多くて3ページほど。 その上、だらだらした書き方ではないので、読みやすかった。 文庫本としてはやや高めの価格という気もするが、ためになる項目が多く、何度も読み返したいと思った。