はじまりは、脳性マヒの人の動かないはずの手が催眠術で動くことの発見だった!催眠術なしでこの動きを保つにはどうすればよいか?これを追究する中で開発されてきた「臨床動作法」は、肢体不自由者の体の動きの向上はもちろん、健常者、高齢者の体調を整え、リハビリに有効なばかりか、スポーツ競技者の身体意識を高め、うつ病やノイローゼなどの心理的不調の改善にきわめて効果的であった。
はじまりは、脳性マヒの人の動かないはずの手が催眠術で動くことの発見だった!
催眠術なしでこの動きを保つにはどうすればよいか?これを追究する中で開発されてきた「臨床動作法」は、肢体不自由者の体の動きの向上はもちろん、健常者、高齢者の体調を整え、リハビリに有効なばかりか、スポーツ競技者の身体意識を高め、うつ病やノイローゼなどの心理的不調の改善にきわめて効果的であった。
1 動かないはずの手が動いた
2 自分のからだが動かせるためには
3 姿勢が人の心をつちかう
4 動作法の展開
5 心理治療としての動作法
6 今後の発展
レビュー(12件)
病院で勧められて購入。内容は難しいですが、勉強になります。
分かりやすくためになる本!
「動作法」創始者成瀬悟策先生の本で読みやすいのはコレ!動作法関係のこと全般に広く浅くふれています。私はネットで買って、3日くらいで読みました。おすすめです。 「動作法」は、もともとは肢体不自由の方のための動作訓練のためのもの。しかし、今ではスポーツや日常の生活における「リラクセーション」や「健康機能の維持・向上」に役立つものになっています。なので、障害のある子供さんのためにはもちろん役に立つのですが、筋肉や体の不調を感じている大人の方にも十分役立ちます。