「世界大戦」、堂々決着!!
ついに勃発した“世界大戦”。
忠臣オーエン等の犠牲の結果生まれた準備時間ーー
それによってソーマの用意できた切り札が、フウガ率いるハーン大虎帝国を失速させ状況は一変する。
人材を総動員して臨むフリードニア王国及び海洋同盟が事を有利に運ぼうとするも、対するフウガは時代の英雄たる意地を見せる。
「この戦いの後、世界は間違いなく色を変えるーー!!」
そして、世界中の人々が見守る中、ついに戦いは終結する。
幾千の荒れくれ者たちに夢を見させたフウガの栄華は終わりを迎えるのか?
国王ソーマが描く新たな時代の幕開けとは……!?
革新的な異世界内政ファンタジー、決着の第19巻!
レビュー(1件)
・今巻で本編は完結。あとがきによると、次巻の最終巻で、後日譚や今までの補完が行われるとのこと。1巻で、魔王領が描き切れるか心配。ソーマ以外の視点などで、短編の番外編を続けてもらいたい。 ・フウガ(というより彼のような英雄を生み出した時代の勢い)は迷惑。ゲーム感覚で世界大戦を引き起こすな! しかも、死んだことにして冒険者をやっているっぽい。故に、英雄を求める時代の勢い・空気は良く描かれていた。 ・本巻後半は大虎帝国内の反乱が主。よって、大虎帝国側の登場人物詳細を付けてほしかった。同国側の登場人物の関係が分かりにくい。