「古典の女神」と名高い人気講師岡本先生が、まるで清少納言と「ガールズトーク」をしているかのように『枕草子』を超訳&解説! 千年前の宮廷生活の色や匂い、笑い声、生々しい息づかいを思う存分、味わってください!
【初々しい】清少納言28歳、定子17歳。出会いの頃
【定子との絆】「あなた、私のこと一番好きなんでしょ」
【まるで叙述トリック】真相を知れば見え方がガラリと変わる段
【いつの世も変わらない女心】「法師は絶対、イケメンがいい!」
【教養の戦い】「百人一首に採用された歌」は“恋愛ごっこ”から生まれた!? …
◎「言葉」と「教養」を武器に自分らしく、たくましく! 清少納言が千年の後まで伝えたかったこととは…
「春はあけぼの」しか覚えてない…そんなあなたにこそ読んでもらいたい1冊。『枕草子』に込められた“切なる願い”を知れば、あなたは絶対、清少納言のことが愛おしくなる!
レビュー(14件)
分かりやすく解説されていて、とても読みやすいです。
今年の大河ドラマを見ていて、「枕草子」を読みたくなり、購入しました。 小さな本なので、持ち運びが便利です。 大河ドラマに出てくる人物が、清少納言の目を通して生き生きと生身の人間として表現されています。 超現代語訳と現代語訳を読み、状況をしっかり把握しながら、ワクワクしながら、読み進めています。
漫画も入っていて、気軽に読め楽しめた。 昔読んだ本より楽、手始めに読むに適当なブックだ。
超現代語訳、現代語訳、原文、解説で構成されていてとてもわかりやすかったです。途中岡本先生の「私は共感できない」「私なら~」「私は~」といった主観的意見が多く見られ、この人清少納言好きじゃないんだろうな~と伝わってきたのが残念でした。
マンガではありません(笑)。『枕草子』と切り離せないのは宮中での生活や皇后定子の存在です。作品背景にとどまらず、平安時代を理解するのに役立ちます。