“最悪。マジ最悪。うちの娘の性欲はパンッパンだぞ!”
ロンドンの貧民街に暗躍する乞食たちを描き、《ドイツ黄金の20 年代》の光と闇を切り裂いたブレヒト不朽の名作を、気鋭の演出家がキレッキレの日本語で訳しおろす。
クルト・ヴァイルの名曲群がファシズム前夜の都市を照射する、痛快無比の音楽劇!
《東京芸術祭2018》の『野外劇 三文オペラ』で採用された最新日本語訳。
三文オペラ
訳注
解説
『三文オペラ』へのコメント(ベルトルト・ブレヒト)
世界がブレヒトに近づく(平井 玄)
『三文オペラ』と二人のクルト・ヴァイル(大熊ワタル)
訳者あとがき
マックヒースとは何者か(大岡 淳)
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