毎日欠かさず「おさしづ」を拝読する筆者が、日常生活の何げない出来事の中に“おやのこころ”を感じ、折々の“おやのことば”をもとに、お道の信仰者としての生き方や考え方を模索する掌編エッセー。2010年1月から12月まで、天理時報掲載の全49週分を完全収録。
新書判並製184ページ(カラー80ページ)。
原典の中には、人間のあるべき姿を伝え、人生の指針を示す言葉が凝縮されています。私のような、ごく平凡な人間でも、「おさしづ」のお言葉にふれることで少しずつ心の向きが変わってきたと感じられるのは、そこに語られている理想の生き方の多くが、毎日の生活に直結しているからです。(本文から)
「年が更わる、春になる」
「心日々届く」
「真実蒔いた種は埋ってある」
「真が分からねば」
「悪い事言う親はあろうまい」
「真実尋ねば」
「他人の事と思わず」
「末代に残る」
「夫婦とも/\」
「今日はよかった」
「目出度い夢や」
「人間と/\の約束やない」
「心一つ定め」
「三才の子供という心」
「一名一人の心」
「だめの教」
「暖味水気があればこそ」
「楽しめば楽しむ理ある」
「身上に一つの事情あれば」
「素直の心」
「大きい声で」
「早き道は早きにならん」
「日々に受け取る」
「皆手を繋ぎ」
「悔むやない」
「雨降りの日は」
「日々裕福でも」
「心と心の理が合えば」
「神の道は胸の道」
「木の音もする」
「それ/\皆役目々々ある」
「腹の立つ処立てんようさんげ」
「良い花咲けば」
「始めたら治まる」
「一寸根の方へ力を尽せ」
「夫婦いんねん見て暮らす」
「世界中兄弟」
「勇む/\と」
「話伝えるには」
「日々の事情」
「実ののる花」
「心尽せば固まりて来る」
「笑うて暮らせば」
「ちゃんと朝は起きる」
「悪い事にも理があれば、善き事にも理がある」
「綺麗な道」
「曇らば曇れ、晴れば晴れ」
「見える見えんは」
「成るよう行くよう」
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