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∞ 物理学者も唸る宇宙の超科学 ∞ 最先端情報を求めリスクを恐れず活動を続ける両著者が明かす、 異星人・地球環境・日蓮聖人・農業・医療・宇宙テクノロジーetc.…… 知られざるダークイシュー ーーーーーーーーーーーーーーーー 主なコンテンツ ---------------- ★宇宙存在の監視から、エマンシペーション(解放)された人たち ★「このままで行くと、2032年で地球は滅亡する」 ★人間の魂が入っていない闇の住人 ★歴史や時間の動き方はすべて、数の法則を持っている ★フリーエネルギーを生むEMAモーター ★体内も透視する人間MRIの能力 ★瞬間移動をするネパールの少年 ★地球は宇宙の刑務所?! ★ロズウェルからついてきたもの ★心には、水爆や原爆以上の力がある ★「ウラニデス」--円盤に搭乗している人 ★人体には、フラクタル変換の機能がある ★宇宙存在は核兵器を常に監視している
レビュー(9件)
届いてすぐ、一気に読み上げました。 保江先生と高野さんの対話形式になっていて、あまりの面白さで引き込まれる内容です! 買ってよかった!
最高に楽しめました。 羽咋市にもぜひ行ってみたいなーっ!!
なっかなか、興味深い内容でした。 宇宙人というのかそういう存在の話、UFOのことなど、結構、そういう話は断片的に聞いたり読んだりするけど、この本を読むとなるほど、あるんだよね、やっぱり、と腑に落ちました。 それで、ある程度、物理の知識のある友達に話したら、最初は否定していたけど、実はねえ…と実体験を話してくれました。 内容を書くと、その人が誰かがバレるかもしれないから、書きませんが。 それと、これは私がはっとしたことですが、そういう経験者や可能性のありそうな人たちには、よく似た個性があることにも気が付きました。
ものすごく読み応えがありました。普段からお二人の話を聞いてある程度知っている私も えー!そんな事書いて良いの?って話がてんこ盛りで驚きました。お二人の対談動画を以前拝見しましたが、活字も最高です。いつまでも聞いていられる興味深い話ばかりで、読書家の私も敢えて時間をかけてゆっくり読みました。この本は手放さず手元に置いて何度も読みたいです。またぜひ第二弾もお願いします。
この地球というところは?
保江邦夫先生と高野誠鮮先生のこの共著は、読んでいるとだんだんと、気持ちが元気になってくる感じがします。 毎日の生活をこの世の中でしていて、理不尽に思うことが起こっても 「この地球は本当に変なところだと思う。 「令和のエイリアン」を読んでこの地球の奇妙な成り立ちを教えてもらえたので、この先の人生何も知らないでいるより、少しでも知っていた方がなんだかやっていけそう、、という気持ちになるな、、。」 と思うようになりました。 保江邦夫先生、高野誠鮮先生ありがとうございます。