神の国日本の優美な暦 和の心を活かす神聖なしきたり 下巻
日本には、四季の移ろいを読み解く「暦」と、神々と共に生きる「しきたり」が息づいています。本書は、古来より大切にされてきた日本の時間の捉え方を紐解き、私たちの暮らしに活かす方法を紹介します。
「暦」は、単なる日付の目安ではなく、自然のリズムを知り、心を整えるための指針です。二十四節気や七十二候、五節句、吉日など、先人たちが築いた時の流れを学ぶことで、日々を丁寧に過ごすヒントが見つかります。
また、しきたりは、単なる形式ではなく、目に見えないものへの感謝と祈りを形にしたもの。お正月や節句、年中行事の意味を知ることで、神々と繋がり、和の心を育む豊かな生き方が見えてくるでしょう。
神聖な暦としきたりに宿る叡智を知ることで、人生がより豊かに、美しく輝く一冊。日本人の本質を思い出し、調和のとれた毎日を過ごすための道しるべとなるでしょう。
七月
・無垢な自然と向き合う山開き
・夏に向けて心身を調える半夏生
・七夕の節句(七夕・銀河祭・笹の節句)
・相撲節会
・川の日
他
八月
・自然界に触れる山の日
・ペルセウス座流星群
・お盆(盂蘭盆会・精霊会)
・楽しみ喜ぶ盆踊り
・戦没者を追悼し平和を祈念する日
他
九月
・防災の日
・二百十日(風祭り)
・重陽の節句
・菊の被綿(着せ綿)
・放生会
他
十月
・国際音楽の日
・世界動物の日
・畳替え
・国際森林デー
他
十一月
・教育の日
・文化の日(明治節)
・木枯らし1号(凩1号)
・立冬と茶事
他
十二月
・御歳暮、贈り物の原点
・煤払い(煤払いの節句)
・ふたご座流星群
・生まれ変わりの日の象徴、冬至
他
あとがき
暦について
・暦
・一週間
・旬
他
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