遠藤周作独自の「キリスト観」の結実です。「評伝」に位置づけられるものですが、小説としてもおもしろく読めます。,イエスの生涯、沈黙の3部合わせて読むと世界がより広がっていく。,届くのに2週間も待たされてしまい、読む期(気)を逸しました。 人としてのキリストに大変興味があるので、宗教的に偏りすぎているものより、客観的に見ているであろうこのシリーズを読んで見ようと思いました。 読んだら改めて★を付けます。とりあえず、真ん中。。 ■ブログ書いています。良かったら寄って下さい。
レビュー(42件)
遠藤周作独自の「キリスト観」の結実です。「評伝」に位置づけられるものですが、小説としてもおもしろく読めます。
イエスの生涯、沈黙の3部合わせて読むと世界がより広がっていく。
届くのに2週間も待たされてしまい、読む期(気)を逸しました。 人としてのキリストに大変興味があるので、宗教的に偏りすぎているものより、客観的に見ているであろうこのシリーズを読んで見ようと思いました。 読んだら改めて★を付けます。とりあえず、真ん中。。 ■ブログ書いています。良かったら寄って下さい。