かけがえのない人生と愛しい物語が出会う!
神保町の小さな古書店が舞台の絶品グルメ×優しい人間ドラマ
大ベストセラー『三千円の使いかた』『ランチ酒』の著者による熱望の長篇小説
美希喜(みきき)は、国文科の学生。本が好きだという想いだけは強いものの、進路に悩んでいた。そんな時、神保町で小さな古書店を営んでいた大叔父の滋郎さんが、独身のまま急逝した。大叔父の妹・珊瑚(さんご)さんが上京して、そのお店を継ぐことに。滋郎さんの元に通っていた美希喜は、いつのまにか珊瑚さんのお手伝いをするようになり……。カレーや中華やお鮨など、神保町の美味しい食と心温まる人情と本の魅力が一杯つまった幸せな物語。
レビュー(292件)
期待を裏切らない素晴らしい作品!ストーリー展開を楽しみながら知識を得られる!!
原田ひかさんの本は大好きで、全作品読んでます。 この本はいつもと少し毛色が違う感じもしましたが、さすがの面白さでした。
おいしそう
本の値段が上がっていくなかで値段の割に内容が薄いとか気になるようになったのですが、これは面白かった。神保町・古本屋・おいしい店・本の知識・小さな古本屋の奥の空間でホカホカのおいしいものを食べながらみたいな世界。続きが読みたいな。