世界覇権国 交代劇の真相 インテリジェンス、宗教、政治学で読む
戦争なき覇権交代は果たして可能か?
トランプ銃撃事件で明らかになったことは何か。あと3センチずれていたら、間違いなく死んでいた事件を生き延びることができたのは、「運のいい」人、言葉を替えれば、神に選ばれた人間にしか起こり得ない奇跡であった。この銃撃事件を乗り越えて、トランプ再選は一気に現実的なものになったと言える。
分断深まるアメリカ政治は、大統領選のあと、いったいどうなって行くのか。トランプ派のスローガンそのままに、アメリカは再び「偉大」になるのだろうか。それとも静かに世界覇権の表舞台から後退していくのか。世界覇権の交代は、世界戦争なくして可能なのか?
「知の巨人」佐藤優氏と、新進気鋭の米政治評論家・古村治彦氏(副島国家戦略研究所研究員)が互いの極秘情報をぶつけ合いながら徹底討論する。
レビュー(2件)
佐藤優さんと副島門下の古村さんの対談。副島門下だけあり、佐藤優さんの話にもそつなく対応され興味深いものだった。アメリカの話が多く、今年の大統領選挙についてもトランプさんが勝つ理屈をしっかり述べており、勉強になった。