常識を疑い、自分の欲望に正直に!そして気楽に!
高齢者医学の第一人者である著者によると、長年の臨床経験から「このタイプは老けるのが早い」、「このタイプはいつまでも若い」がわかるようになってきたという。本書は、そこから導きだされた若さと老いの鉄則を明らかにする。
人生100歳といわれる時代に、70歳80歳を迎えようとしている数多くの人に勇気を与え、何を実践すればいいのかを明らかにする。
第1章 脳が最も早く老化する
第2章 まずは書くことしゃべることを
第3章 過去を忘れ、常識を疑う
第4章 欲望のままに生きてみる
第5章 人は年齢とともに成熟するわけではない
レビュー(3件)
人生を笑顔で過ごしたいものです
私は、この本の題名を見て、直ちに購入して、読みました。私は70歳を超えているからです。 和田秀樹先生は「高齢者医療のプロ」です。 例えば、 「今の世はスマホの時代で、紙に文字を、書くことは減ってきています」。 「人間の能力は使わなければ、衰えるのは当然で、書く能力にしても同様である。読むための記憶は、簡単に衰えないが、書くほうは確実に老化している」 と和田秀樹先生は、「できるだけ手で書く」ことの重要さを、提言されています。 昔から「読む・書く・計算」が大事だと、いわれています。 私も「手で書くこと」は、重要だと思います。それで、私は、日記を毎日、書いています。読書した本の、文章を書いています。 生きることは、老いることです。 老いることは、生きることです。 私は、この本を読んで、おおいに参考になりました。この本は読みごたえがあります。