折れず、弛まず、歩まれた60年。 美智子さまと縁のある女性たちの、新証言の数々。
新たな取材で掘り起こされた 「あの事件」の真相とは?
美智子さまの苦悩の日々に隠された 信念と決意が、今ここに明らかになる。
著者渾身の取材で、平成の皇室に肉迫した 次代に伝えたい濃密なノンフィクション!
「美智子さまは、どんな局面でも、人々との物理的な接触を厭わなかった。時には握手をし、肩に手を添え、そっと背中を抱いてあげる。深い哀しみや苦しみの底にいる被災者、病人、老人、その家族にとっては、美智子さまの励ましが生きる力となった」(あとがきより)
第一章 「平民の娘」から「国民の母」へ
第二章 意思を持って歩み続ける
第三章 伝統と自分らしさの狭間で
第四章 皇居で素顔を見せられたひととき
第五章 未完の小説「美智子さま」を書いた女流作家
第六章 陰にいた美のカリスマ
第七章 美智子さまを象徴する二つのキーワード
第八章 「初めて」に向き合い変革の時代を生きる
第九章 両陛下の平成
最終章 新しい御代
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