J.of CLINICAL REHABILITATION(クリニカルリハビリテーション)がん学際領域とリハビリテーション医学・医療─多学際領域との協働で奏でる臨床腫瘍学の未来 2025年2月号 34巻2号[雑誌](CR)
≪本誌の特長≫
◆リハビリテーション科医ほか関連各科の医師、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士など、リハビリテーションに携わる医師とスタッフのためのビジュアルで読みやすい専門誌!
◆リハビリテーション領域で扱う疾患・障害を斬新な切り口から深く掘り下げつつ、最新の知識・情報を紹介。臨床でのステップアップを実現する、多彩な特集テーマと連載ラインナップ!
≪特集テーマの紹介≫
●がん診療においては、単一の診療科や職種では対応が困難であり、腫瘍学を中心とした複数の専門分野の有機的連携が求められている。また、リハビリテーション専門職がこの学際的領域で果たす役割やその実践方法を明確にし、新たな可能性を開拓していく必要がある。
●本特集では、がん学際領域の重要性や背景、リハビリテーション専門職への期待を腫瘍内科医の視点から総論として紹介。各論では専門家による最新知見と臨床実践を取り上げた。
●これらを通じて、がん医療におけるリハビリテーション医学の役割や新たな可能性を提示し、がん医療の質向上に寄与することを目指す特集である。
【目次】
特集にあたって
がん学際領域とは?リハビリテーションに期待すること
Exercise Oncology(運動腫瘍学)
Geriatric Oncology(老年腫瘍学)
Cardio-Oncology Rehabilitation(腫瘍循環器リハビリテーション)
Stroke Oncology(腫瘍脳卒中学)
Psycho-Oncology(精神腫瘍学)
■連載
リハなひと
リハビリ当事者 玉澤良樹さん
巻頭カラー リハビリテーション科医が知っておくべき最新の義肢構成パーツ
9.最新の差高調整エネルギー蓄積型足部
ニューカマー リハ科専門医
望月 碧
最新版! 摂食嚥下機能評価ースクリーニングから臨床研究まで
9.VE:食物を用いた評価
リハビリテーション科医師に必要な診察、評価手技
12.摂食嚥下(水飲みテスト、RSST、VF、VEの手技、評価のポイント)
“こんなときどうする?” リハビリテーション臨床現場のモヤモヤ解決!令和版
形態変更・スキルアップ編 (1)診療報酬に精通したい
障害福祉サービスとリハビリテーション
6.自立訓練(機能訓練)
おさえておきたい転倒・転落予防の基本知識と現場での応用
5.転倒・転落の主な原因と対策:(4)薬剤
知っておきたい! がんサポーティブケア
2.化学療法に伴う悪心・嘔吐(CINV)
リハビリテーション関連職の現状と展望
10.作業療法士の現状と展望
臨床研究
回復期リハビリテーション病院での入院時Alzheimer型認知症の簡易スクリーニング検査の正確性に関する研究
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