医師や看護師などの医療従事者の仕事改革などで、看護補助者への期待が高まっています。2016年の診療報酬改定における看護補助者関係の加算が増点されて以来、2年に一度の診療報酬改定ごとに加算の増点や施設基準の緩和などの改定が行われています。ただし、その分看護補助者の質の向上も求められ、研修や教育が必須要件となっています。本書は、現場での看護補助者の役割や業務、心得などの実務について説明しています。また、看護補助者にとって必要な医療看護用語や用具も載せています。
第1章 看護補助者とチーム医療 看護補助者の業務範囲と役割
第2章 看護補助業務と診療報酬による評価
第3章 接遇 社会人として、病院職員として
第4章 人のからだのつくりと働き
第5章 医療環境の整備
第6章 患者移送
第7章 患者様の生活介護
第8章 個人情報保護法と守秘義務
第9章 安全対策
第10章 感染対策
付 章 医療・看護用語集
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