白妙と伊都子の縁がいま明らかにーー
着物や布地に宿る想いを引き出す不思議な古着の店“ふるぎぬや”。
伊都子が祖母から遺された着物と、不思議な店員・白妙を結ぶ縁とはーー?
白妙の過去が紐解かれる和の幻想譚、待望の第5巻!
【編集担当からのおすすめ情報】
ついに伊都子とふるぎぬやの謎多き店員・白妙を結ぶ縁の謎が明かされます。ふたりを繋ぐ想いとはーー?
画業40周年の記念すべき年に金沢市文化活動賞も受賞された波津彬子先生の最新刊となります。
石川県の石川近代文学館にて開催中の原画展でも、12月12日からの冬季展示からは「ふるぎぬや紋様帳」の世界が始まります!
レビュー(9件)
20年ぶり位に波津彬子さんの作品を見かけて、読んでみたくなり購入しました。ほわっとした不思議な雰囲気は変わらないです。 内容は、白妙さんの過去の話が出てきたので、そろそろ終わりに向かっているのかなという印象を受けました。
絵柄が綺麗で、デフォルメされた描かれ方もとてもかわいらしいです。
和風の不思議譚が好きなので、この作家さんの新刊が出るたびに楽しませてもらっています。猫を飼っておられるからか、お遣いや狂言回し的な役割に猫が出てくるお噺はこれまでもよくありましたが、今回は特に多いように感じました。猫は不思議譚には相性が良いですしね。
古い着物に宿る想いが 描かれている、不思議な物語です。 読んでいて、ゆったりと時が進んでいく感覚でホワホワします。自分もマンガの世界に入って、一緒に行動してるかのような…。 絵も綺麗で、物事の描写が素晴らしい! 古いものも、大事に使おうという気持ちになります。
地味に続いているのを、楽しみに待ってます。ハツ先生のとぼけたコメントも大好き^ ^白妙が大事にしている想い出がわかりましたが、この先どうなるの?