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累計100万部突破の大ヒット絵本 『おやすみ、ロジャー』シリーズ第3弾、 「だいじょうぶだよ、モリス」ついに登場! 日本テレビ系「世界一受けたい授業」で特集され大反響! 発売2週間で13万部突破! 虫が苦手、暗やみがこわい、ケガや痛み、食べ物の好き嫌い、さみしがり... お子さんのあらゆる不安が、 本書の「魔法の言葉」でたちまち消える! プレゼンの達人、2児の父でもある オリエンタルラジオ中田敦彦さんが初の翻訳! 「子育ての"こんなとき、どうすればいいの?"を たった1冊で解決してくれる絵本です」 1週間の物語に、子どもも親も困りがちな場面を網羅! 月曜日:新しい環境への不安 火曜日:さみしい気持ち 水曜日:虫など苦手な生き物 木曜日:けがや痛み 金曜日:苦手な食べ物 土曜日:暗闇への恐怖 日曜日:月曜日から土曜日のおさらい 読者の声 発売前に、200名を超えるママ、パパに試していただきました! 85%が「子育ての参考になった」と回答(絵本ナビ調べ) 「日常的によく遭遇する問題に対して、子どもが分かりやすいような声がけや例えで解決策を提示していて、子育ての参考になりました」(40代、4歳児・5歳児のママ) 「初めての児童館に行った時に不安を感じて入りたがらなかったのですが、この本にあったように一緒になって遊びながら気分を変えたことで自分で靴を脱いで館内に入ることができました」(30代、3歳児のママ) 「とにかく虫が苦手でカブトムシもさわれない息子でした。カブトムシにも個性があり、優しい仲間であるという認識をしてもらうと簡単に触れるようになりました。最後は電気に群がる羽虫にも挨拶をしていました」(30代、4歳児のママ) 「見た目だけで食わず嫌いをしていたほうれん草を絵本に出てきたエピソードを話すことで食べることができました」(30代、3歳児のママ) 「夜は、真っ暗だと寝られなかったのに、読んだ直後には『まっくらにするわ』と自分で暗くし、『あっ、星見えたわ』と暗がりを楽しみながら寝ることができました。それ以降、暗くしてもいやがりません。」(30代、3歳児のママ)
レビュー(19件)
年齢的にまだ少し早かったかもですがこれから1冊でも多くの本を読んでもらいたいし、読んでもあげたい。
小2の娘はスラスラ読んでしまい、年長の娘はゆっくりですが読めました。
友達の子供用に購入。喜んでもらえると嬉しい。
年少さんには文字が多く難しかったようです。 文章も少し硬いですね。小学生くらいになったら理解できるかな? 親が読んで参考にします。 スーパーセールでお得に買えました。
4年生と3年生になる子供達ですが、興味を持ち面白いと何度も読み返しています。とても良い本に出逢えたと思います。