創作とはーー未だ見ぬ誰かに出会う旅だ
“七色の声の持ち主”桜田セキを
(強制的に)仲間に迎え入れた映像研。
労働力も増え、『マチェット』完成へまっしぐら!
余裕綽々の浅草氏!
・・・・・・かと思われたが、
作品の致命的な欠点が明らかに!?
自分が創った作品を見てくれる“誰か”を
おいてけぼりにしない“物語作り”を
意識し始めた浅草氏。
更なる進化を予感させるーー『マチェット』再考!!
第45話 金森モデル代行
第46話 伝わりやすく
第47話 ちゃんと相談しろ
第48話 ライバル
第49話 飛べ
第50話 戦闘
第51話 出陣
レビュー(19件)
アニメやドラマ、映画は終わってしまいましたが、原作はまだまだ続いています。 吹き出しや文字、セリフの入り方や角度等、平面の漫画の中に立体感を演出する表現は今巻も健在で、相変わらず癖になります。
面白いマンガでした!とりあえず全巻揃いました!早く続き読みたいです!
アニメを見てから脳内で伊藤沙莉が喋りまくりますね。
6巻から登場した桜田氏は映像研の中ではめずらしく一般大衆の感覚を持った女の子かと思いきや、この巻で異才ぶりがわかります。 ちょっと気になったのが、金森氏がモデルをやった雑誌の表紙に「7/2052」と書かれているところです。これは2052年7月号という意味だとすれば、映像研の世界は30年後の未来の話になるのかなと思いました。
モデル!モデル!
【嫁購入】金森さんのモデル、かっちょいい!色んな可能性を秘めている高校生達の今後が楽しみ。