1939年、10万部のベストセラー書を読みやすく復刊!桜美林学園創立100周年記念出版の第2弾! 昭和14年(1939年)に刊行直後から「怒濤の如き反響」があり、著者は「北京の聖者」として一世を風靡した朝日新聞社の書籍を現代かな遣いで復刊。時、著者は中国の子女を教育する立場であったが、北京において軍事衝突を回避すべく精力的に動いた。その様子を新聞が大々的に取り上げたこともあり、戦争不拡大を望む国内の読者の支持を得て驚異的な売れ行きとなった。日中関係の歴史に残る一書。
第一部 朝陽門外ー戦火を超ゆるものー
第二部 崇 貞 物 語 -清水安三自伝ー
第一章 支那につかまる/第二章 崇貞学園生る/第三章 「崇貞」の由来/第四章 支那婦女鑑/第五章 貧乏を売る/第六章 資金、精神、校風/第七章 今が売出し
第三部 活 け る 供 物 -清水美穂の生涯ー
第四部 相 応 し き 者 -小泉郁子の半生ー
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